明けましておめでとうございます。
さて、1月3日のBLOGにて、りゅう君がなぜ、
いきなり、映画の感想を書いているのかと
いう疑問がある方もいると思いますので
説明を致します。
年末、とある会社が「松下幸之助」の本で感想文を
書かせるという、宿題が出たらしく。
これには負けられん!と思い、弊社は、ジブリ作品
「千と千尋の神隠し」で対抗するということになり
ました。
「千と千尋の神隠し」は仕事とは何か!成長するとは
なにか!ということを伝えるのにはよい素材だと
思っております。
さてさて、社員のりゅう君がどこまで汲み取って
くれたのかはBLOGを読んで判断していただければ
幸いです。
私も含め、社員一同、毎日が修行の身だと思っております。
本年も暖かく見守っていただければ幸いです。
千と千尋の神隠しに見る「仕事とは…」
https://log.abund.jp/?eid=610412
1月 04
社員のりゅう君に感想文を書かせてみて
1月 03
千と千尋の神隠しに見る「仕事とは…」
千と千尋の神隠しが教えてくれる「仕事とは」について書きましょう。
物語の舞台となる主人公が紛れ込んだ世界(以後、仮に「この異世界」と呼びましょう)では“仕事をしない人間は豚にされる”、としています。
仕事を持たない人間を動物にする、つまり人間は仕事をするものだ、という前提を掲げていますね。
その“仕事”についても役に立つのか、役に立たないのか、という根源的な価値観をベースに置くことで一貫させています。
またその異世界では明確な決まり事があり、油屋という娯楽提供業の組織のトップ油婆(ユバーバ)ですらその決まり事を破ることはできません。
人間には仕事があり、仕事には目的があり、社会にはルールがある、ということでしょうね。
この異世界に紛れ込んでしまった主人公の千尋は、この異世界から出ることが出来なくなってしまいました。
この異世界の飲食店で勝手に大皿料理を食べてしまった千尋の両親も豚になってしまいました。
千尋(この異世界では「千」と呼ばれます)が、無事に人間の世界に戻るために最初に行うことは、なんと求職です。
何せ、仕事を持たなければ動物にされてしまい、既に豚に変えられてしまった両親と元の世界に戻ることは出来ないのです。
もちろん、この求職からして容易ではありませんでした。
「人なら足りてる」、「お前に与えられる仕事は無い」など、まさに現実社会のような厳しい反駁の応酬です。
いや、スーツを着てネクタイを締め、就職候補の企業の門戸を叩く自分の姿すら目に浮かんできますね。
「人なら足りてる」と突っぱねたボイラー室の責任者である釜爺(カマジジイ)は、組織のトップである油婆のところに求職相談に行くように忠告します。
というのも、就職をするならばいずれにしても油婆との就業契約が必要となるからです。
釜爺の助力により、リンという先輩職員の案内を得て油婆のもとへと就職をお願いしに行く千。
「お前に与えられる仕事は無い」と突っぱねる油婆。「見るからにどんくさそうで、力も無く、頭も悪いお前などに…」的な理由を突きつける油婆。
「仕事を下さい」しか繰り返さない千。少し約しますが、この繰り返しで千は仕事を得ることとなります。
前提となる世界観があまりにも現実社会の仕組みに忠実なだけに、繰り返すことで職を得ることが出来るのではないか、仕事を創ることが出来るのではないか、とこのファンタジーの世界に新しい共感すら覚え始めます。
さて、仕事を始める千。
与えられた仕事はリンが行う庶務のアシスタント。
拭き掃除から始まり、大風呂の掃除。大風呂の掃除では、その前に好意を与えた顔無し(カオナシ)の助けを得ます。
また、腐り神(クサリガミ)さまがお客として訪れ、鼻を曲げる匂いの中で必死に入浴サービスを提供します。
その業務の中では、ボイラー室の釜爺の助けを得ます。
人とのつながり、助け合いで自分の能力を超えた仕事をこなしていく姿が何とも美しいですね。
実はこの千と千尋の神隠しという物語では、途中からは千は油屋での仕事をあまり行いません。
この異世界に紛れ込んだ千を最初から助け続けるハクという青年に危機が訪れ、ハクを助けるという、いわば千にとっての個人的なライフワークを見出していきます。
ハクを助けるために銭婆(ゼニーバ)のもとへと向かうわけですが、千は与えられた自分の仕事をこなし、上司に外出の許可を求め、旅立ちます。
行く先は電車で6駅、沼の底駅から徒歩数分といったところです。
このあたりの流れは働く自分達にとっても非常に身近に感じるポイントですね。
ハクを助け、自分と両親を助けてもらえるよう銭婆にお願いをしに行くわけですが、まずはハクが銭婆に行った非礼を詫び、きちんと許しを得てからお願い事をします。
そこで銭婆は言いました。助けてあげることは出来ない、と。
「この世界では自分のことは自分でやらなくちゃいけないんだよ」と銭婆は言います。
意を決した千は自分の力を信じ、油婆の元へ戻り油婆が与える試練をくぐり抜けて自分と両親が元の世界に戻るという大目的も果たすこととなります。
さあ、かなり正確に現実社会に置き換えられる仕事感を提示してくれた千と千尋の神隠し。
この映画を通じて「仕事とは…」を語るならば、こんな感じではないでしょうか。
「仕事とは…
役割を営むこと。すなわち、
社会という場で人とのつながりに生じる千万の業務の中に、自分の役割を見出して創り上げ、それを営むこと。更に人間が人間として生きていくうえで自分のために営み続けていくこと。」
と言えるのではないでしょうか。
自分に置き換えると、ひとつひとつが納得や反省や想像に繋がっていきますね…。
新年から感慨深いです。
1月 01
謹賀新年
12月 30
メダカの水槽が破裂・・・そして、驚異の生命力!
年末の事務所の大掃除。
庭の掃除をしようとメダカの巨大ビニール水槽の底が
プッシューーーーーーーーーという音がしたと思ったら
穴が開き、水が漏れ始める。
ウギャーーーーーーー、メメメメダカが・・・・
水が無くなる前に他の水槽に移動をさせるが、
穴からもメダカが・・・・
そして、20匹くらい移動させて、
水が無くなった。
そして、次の日、1匹だけ、土の上にメダカを発見。
死んでいると思って、そっと取り捨てようと思ったら、
ピタピタピタと動き始める。急いで水槽に移す。
丸一日、水の中にいなかったのに、生きているって、
凄すぎる。
生命の強さを感じる。
そして、うちの会社が今必要な不死鳥ならぬ、
不死魚の伝説である。
12月 28
お掃除プロジェクト一覧 | お掃除プロジェクト_2007.12.28
[ 目黒区青葉台4丁目 2007年12月28日の天気(14:00現在)]
天気:(くすんだ)晴れ 気温:10℃
青葉台4丁目のど真ん中をほぼ毎日掃き続ける
“アバンドお掃除プロジェクト”題して「ぼぼ日掃除」。
今日は仕事納め、つまり今年の最終お掃除。
そこで今日までの「ぼぼ日掃除」一覧を作ろうと思います。
株式会社アバンドブログ
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└ぼぼ日掃除
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├お掃除プロジェクト | 2007.11.06
│└「お掃除プロジェクト」を立ち上げる…
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├お掃除プロジェクト | 2007.11.07
│└箒の毛が…
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├お掃除プロジェクト | 2007.11.08
│└掃除をした床って「平べったく」なった気が…
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├蛾(ガ)の追い出し方
│└そこに蛾(ガ)が落ちていたのです…
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├東京の虫達
│└掃除をしていると、東京にも虫がたくさん居る事に…
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├時間軸
│└夏に落ちて枯れても「枯れ葉」…
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├チリトリ考~道具功
│└「良いチリトリだな」と思えるように…
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├お掃除プロジェクト | 2007.11.15
│└まず、秋晴れがたいへん…
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├冬の足音
│└2日続けて木枯らしが…
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├お掃除プロジェクト | 2007.11.21
│└リズムで無心にこなす…
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├清掃という習慣という愛着
│└地面と自分の精神的距離が縮まった…
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├清掃と、無に近い思考
│└いったいどの順番で掃くと効率が良いのか?…
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├現場図
│└自問自答を夢想気味に…
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├ローラとスナイプ
│└~ノヴェンバーの恋の物語…
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├連鎖するゴミのこと
│└チリやゴミが増えている!…
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├雨降りと掃き掃除
│└適した用具が存在するのでは?…
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├秋晴れの快
│└今日はあったかくて、空が青くて…
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├くっつく葉っぱ
│└昨日の通り雨に濡れて…
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├人間の弱い心とチリトリ
│└でもこれが落としたくなるんですよね…
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├掃き掃除の極意 ~力加減の視点から~
│└それじゃ疲れます…
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├カサカサ
│└まがりなりにもアウトドアであり…
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├WORK by Bob Marley
│└ミニマルな歌を自分の労働に充てて…
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├ミニマリズム
│└毎日の行動が“気持ち良い”になる期間…
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├濡れた落ち葉の集め方
│└「集める」を工夫しましょう…
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├チキンレース
│└…と「チリトリに入れる」はチキンレース的相関…
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├忘年会~業者さん?
│└事務所の前がやたらとキレイに…
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├箒とハンドクリーム
│└掃除の楽しさはどこにあるのか…
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├箒とハンドクリーム
│└いつもの箇所をやらないと、ちょっと気持ち悪い…
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├竹を割る爽快感
│└無心(無我)が深まっていく…
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├連休対応
│└ゴミ袋を広げながらニコニコと…
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├クリスマススペシャル
│└皆さん、メリークリスマス…
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├チリトリ比較
│└2つ、思いました…
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└段階的な掃き掃除
└あとでもう一度見るか迷っています…
さて、2007年に始動したアバンドお掃除プロジェクト「ぼぼ日掃除」。
読んで頂いた方、ありがとうございました。
来年もぼぼ日掃除、発明品ブログ、ならびに株式会社アバンドをよろしくお願いします。
==[ ぼぼ日そうじ ]==
~ ほぼ毎日掃除をして紹介するお掃除プロジェクト
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