「セクション1-2-3」短編を見ました

誘われたイベントで偶然に近い段階で
品川亮監督の新作、初上映をみた。
短編映画「セクション1-2-3」
「セクション1-2-3」の舞台は新東京タワー建設予定地。
若者のたんたんとした動きに、その中での街のかかわり、
そして、そこでの創造。そして、物悲しさ・・・
僕も多摩ニュータウンの開発でどんどん環境が変わるのを
みてきたので、うーーーん、なんか同感してしまうものが・・
もちろんギャグあり、ヒロインも出て、カワイイし。
ただ、監督も言っていましたが、会場の音が悪くて、
なんか、ノイズに聞こえる部分が多かった。
ちゃんともう一度みたい。
追記;品川亮監督の情報
月刊誌STUDIO VOICE編集長。自主制作映画を作り続ける。

コメントを残す

メールアドレスは公開されません

CAPTCHA