社員が直接話す動画ってどうだ?「借りぐらしのアリエッティ」

ジブリで「借りぐらしのアリエッティ」で始まった広報活動で、
広報部長(西岡さん)自身がYOUTUBEで毎日話すことになるのですが
まあ、鈴木Pにまめられた感はありますが。
そうなのだろう、社員が直接語るということで、作品を伝えるという
イメージ品質は保てるのか?そう、壮大な実験である気がする。
最初の動画

最近の動画

訂正報告の動画

宮崎駿乱入。

メリット:
観客も制作側の仲間になった気になり、楽しく見れる。
訂正など情報修正は、直接謝っている感じがして非常によい。
デメリット:
ネタばれするので、作品に新鮮味がなくなる可能性がある。
しかし、本当の効果はどうなのか?たぶん、この広報部長のグッズができるのでしょう(笑)

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