大規模なマシンルームで仕事。
原因不明なエラーというか、未処理な瞬間。
対応用のプログラムを追加。
ありえないというか、言語的にもありえない動作。
しかし、ここで言語やマシンを言い訳にやめるわけには
いかない。
最後まで、生き物を育てるように躾(しつけ) という、
ソースコードを足すのである。
4月 15
システムは生き物である。
4月 14
写真教室第1回目開催
2月 28
Redhat ES ver3.0でVNCの設定
注意:この内容に関して、弊社で一切保証するものではありません。
久々にVNCの設定で忘れていたし、検索したら結構資料が削除されていたので
書きました。
UIの「サービスの設定」で立ち上がりますが、接続はできません。
それはまず、ユーザーの設定が必要になります。
#vi /etc/sysconfig/vncserversで
VNCSERVERS=”1:aoki”
とユーザー名(今回は社長の名前、Redhatにあるユーザーにしてください)
を入れます。
$vncserverで実行するとパスワードを聞いてきて、
設定ファイルも作ってくれます。ディスプレイ番号が表示されますので
出力も良く見てください。
You will require a password to access your desktops.
Password:
Verify:
New ‘localhost.localdomain:13 (aoki)’ desktop is localhost.localdomain:13
Creating default startup script /home/aoki/.vnc/xstartup
Starting applications specified in /home/aoki/.vnc/xstartup
Log file is /home/aoki/.vnc/localhost.localdomain:13.log
クライアントからIP:ディスプレイ番号の指定でLOGINすると、
あれあれ、画面が退化しているとお思いの貴方!そう、まるで昔のソラリス!
では次に画面の設定をします。
$vi ~/.vnc/xstartupで
#!/bin/sh
unset SESSION_MANAGER
exec /etc/X11/xinit/xinitrc
と書き直してください。
$vncserver
で起動して、VNCで接続してみてください。
Redhatのデフォルト画面が表示されるはず。
2月 27
トレンドマイクロ初 スパイウェア対策専用ソフト ¥3,029(税込)
トレンドマイクロ初 スパイウェア対策専用ソフト 「スパイバスター(TM)2006」
今回発表するスパイウェア対策専用ソフト「スパイバスター2006」は、2005年5月に、弊社収したスパイウェア対策専業メーカー「米国Intermute(インターミュート)社」のスパイウェア対策専用製品をベースに開発したスパイウェア対策に特化した製品です。「スパイバスター2006」はスパイウェア対策において、よりきめ細かい対策を望むユーザに適した製品です。既に、セキュリティソフトを利用しているユーザが、きめ細かいスパイウェア対策を行うために併用することも可能です
お求めはアバンドストアにて
スパイバスター2006 1ユーザ ダウンロード版
トレンドマイクロ
ストア価格: ¥3,029(税込)
2月 24
お手軽で簡単な管理CMS
・概要
株式会社ドリコムのドリコムCMSを使い、デザインおよび、制作支援をサポートします。
・詳細
1)メニューのページを作成し、お客様から頂いた原稿・写真を入れ込みます。
2)サポートはメールとお電話で対応します。
3)FLASHに関してもオプションで対応します。
(Flashに関してはテンプレートモンスター等から選んでいただくことも可能)
最小 ¥280,000~
標準 ¥750,000~
お問い合わせはメールにて info@abund.jp
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