システムは生き物である。

大規模なマシンルームで仕事。
原因不明なエラーというか、未処理な瞬間。
対応用のプログラムを追加。
ありえないというか、言語的にもありえない動作。
しかし、ここで言語やマシンを言い訳にやめるわけには
いかない。
最後まで、生き物を育てるように躾(しつけ) という、
ソースコードを足すのである。

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